Hugoのshortcodeのメモ
Feb 16, 2016 · webhugogithub
Hugoのshortcode
を使って、記事の中でHTMLのタグをべた書きしなくて良い様にする方法のメモ。あと、おまけでshortcode
をMarkdownの中でエスケープして表示する方法。
Hugoのshortcode
を使って、記事の中でHTMLのタグをべた書きしなくて良い様にする方法のメモ。あと、おまけでshortcode
をMarkdownの中でエスケープして表示する方法。
Unity公式のスプライトシェーダをベースにした、スプライトにエフェクトをつけるシェーダ2本。
SpriteBetaMask
SpriteOutline
読み込んだテクスチャをパーティクルに分解して動かすデモ。動きは滝のように画像がパーティクルに分解して落下していくのをイメージ。
画像サイズが512*512、1ピクセル=1パーティクルに分解するので、約26万個のパーティクルを動かしているが、60FPSを維持している。約100万まで増やすとiPhone6+で30FPSぐらいとなる。
そんなに複雑な計算をさせていないとはいえ、さすがGPGPUといったところ。なお、処理時間のほとんどはGPGPUの部分でCPUは余力がある様子。
GPGPUでリアルタイムにパーリンノイズを生成しテクスチャに書き込んで表示するデモ。
パーリンノイズはGPU Gems2の改良パーリンノイズで、それを元にした数種類を選択可能。 デモでは3次元ノイズを生成し、z値だけを時間で加算していきノイズを変化させている。
元ネタのApple公式のMetalKitEssentialsをSwiftで書き直し+αしたもの。
内容は主にMetalKitを使って、obj形式のモデルをテクスチャありで表示させるだけ。
シェーダもいたってシンプルでライトもなし。
ちなみに、MetalKitはiOS9以降でしか使えないので注意。